大阪天王寺でインプラントなら

オールオンフォー

オールオンフォー

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総入れ歯の限界

総入れ歯の限界

歯が無い方や、歯がボロボロになってしまった方にとって、保険適用もある「総入れ歯」は比較的費用の負担が少ない治療方法です。

しかし総入れ歯を使っている多くの皆さまが「外れる、落ちる」「噛むと痛い」「食事を楽しめない」「人前で話しづらい」といった悩みや不便さを感じておられます。

「しっかり噛めない」が与える悪影響

「しっかり噛めない」が与える悪影響

噛む力が弱くなると、食事内容が制限されて好物を食べられなくなったり、人前で話すことに消極的になったりして、日常生活の質(QOL)に影響する場合があります。

また、人は転びそうになった瞬間、無意識に強く噛みしめることで体を支えています。 しかし、しっかり噛み合う歯が少ないと踏ん張りが効かず、転倒リスクが高まることが報告されています。

オールオン4・オールオン6なら
わずかな本数で「また強く噛める」

オールオン4・オールオン6ならわずかな本数で「また強く噛める」

片顎の歯を、4本のインプラントで支えるのが「オールオン4」です。総入れ歯のように外れることがなく、硬いものもしっかり噛める安定性が得られます。

また6本のインプラントを埋入する「オールオン6」では、さらに安定感が増します。

「もっと強く噛みたい」
「食事を思いきり楽しみたい」
「人前でも気にせず話したい」
「総入れ歯のストレスから解放されたい」

オールオン4やオールオン6は、こうしたお悩みや不便さを大きく改善できる選択肢となります。

従来のインプラントや
総入れ歯との違い

  総入れ歯 オールオン4・6 インプ
ラント
(1本ずつ)
自分の歯 なし なし あり
噛む力 弱い 強く噛める 強く噛める
固定性 ズレる、
外れる
完全固定 完全固定
お手入れ 毎日外して洗浄 歯磨き 歯磨き

4~6本だけで支えられる理由と
設計の重要性

4~6本だけで支えられる理由と設計の重要性

オールオン4では、前方2本・後方2本のインプラント(オールオン6では合計6本)を傾斜埋入することで、噛む力を全体に分散し、少ない本数でもしっかりと人工の歯(上部構造)を支えられる強度を確保できます。

もちろん「本数が少ない=簡単」ではなく、わずかな設計の違いが、噛み心地や長期的な安定性に大きく影響します。

少ない本数だから精密な設計が必要

少ない本数だから精密な設計が必要

オールオン4やオールオン6では、いくつかの要素を個別ではなく、ひとつの設計として計画的に進めることで、安定した噛み心地を目指します。

  • インプラント埋入の角度や位置
  • 噛み合わせの設計(上下の歯の接触)
  • 最終的な人工歯の適合

これらはゴールから逆算する形ですべて連動しており、どれか一つでも不十分だと、噛みにくさや特定の部位への負担につながる可能性があります。

オールオン4・オールオン6の
メリットと注意点

オールオン4・オールオン6のメリットと注意点

当院ではオールオン4やオールオン6のメリットとデメリットを丁寧にご説明します。 もちろん患者様の同意なしに治療を進めることもありませんので、不安に思われることは遠慮なく相談してください。

メリット

  • 総入れ歯に比べて安定しやすい
  • 噛む力の回復が期待できる
  • 取り外しの必要がない

デメリット・注意点

  • すべての方に適応できるわけではない
  • 定期的なメンテナンスが必要

インプラントと共通のリスク・副作用

  • 外科処置による出血、腫張、疼痛、青痣、神経麻痺、インプラント周囲炎による補綴物の脱落、破折等

歯の形や色まで
見た目も若々しい口元へ

歯の形や色まで見た目も若々しい口元へ

オールオン4やオールオン6では、歯の形や色、歯並びを考慮しながら人工歯を設計するため、見た目のバランスや口元の印象も大きく変わります。

当院では、噛む機能だけでなく、見た目にも配慮した治療計画を立てることで、自然な表情を保つことを目指します。

治療の流れ

Step1

初診カウンセリング
/セカンドオピニオン

「総入れ歯が合わない」「しっかり噛めない」「できるだけまとめて治療したい」など、現在感じている不安やご要望を遠慮なくお聞かせください。患者様に寄り添い、丁寧にお伺いします。

当院ではすべての診療室が完全個室のため、周囲を気にせず安心してご相談いただけます。セカンドオピニオンとしてのご相談も受け付けています。

Step2

検査(精密CT検査)

歯科用CTを用いた精密検査により、顎の骨量・骨質、神経や血管の位置を三次元的に確認します。

オールオン4では、インプラントを埋入する位置や角度が安定性に大きく関わるため、通常のレントゲン検査では把握できない情報まで、精密に検査します。

Step3

診断・治療シミュレーション

精密検査の結果をもとに、多角的な分析をおこない診断します。

あわせて、4本~6本のインプラントをどの位置・角度で埋入するか、噛み合わせや人工歯(上部構造)の形まで含めた治療シミュレーションをおこない、治療後の口元のイメージや治療の流れについても、分かりやすくご説明します。

Step4

治療計画のご提案・患者様の同意

治療内容(具体的な手術内容など)、治療期間、通院回数、費用、リスクや注意点について詳しくご説明します。 ご不安な点や疑問があれば、どんなことでもご相談ください。

患者様のご理解とご同意をいただいたうえで治療を進めていきます。 同意なしに治療を開始することはありませんので、ご安心ください。

Step5

インプラント手術(日帰り)

治療計画に基づき、顎の骨にインプラントを埋入する手術をおこないます。

手術は局所麻酔下でおこないます。静脈内鎮静法と併用する場合もあります。

オールオン4では、前方に2本・後方に2本のインプラント(オールオン6では6本)を傾斜させて埋入します。 症例によって、すべてのインプラントを一度に埋入する場合と、複数回に分けて埋入する場合があります。

Step6

仮歯の装着

手術後は、状態に応じて仮歯を装着し、歯が抜けたままの外見にならないようにします。 仮歯で過ごす期間は、硬い食べ物に気をつけてください。

Step7

最終補綴物(人工歯)の装着

インプラントと顎の骨が結合したことを確認した後、最終的な人工歯(上部構造)を装着します。
噛み合わせや見た目のバランスを確認し、違和感がないかを丁寧に調整します。

Step8

アフターケア

治療後は、インプラントを長く安定して使用するために、定期的なメンテナンスが欠かせません。

噛み合わせのチェックやクリーニング、インプラントに緩みがないかの確認などをおこない、良好な状態を維持できるようサポートします。

  • 治療期間や通院回数、仮歯の装着時期などは、患者様のお口の状態や全身の健康状態によって異なります。
    当院では、無理のない治療計画をご提案し、治療開始前に目安をお伝えしています。

治療期間・通院回数

治療期間(目安) 約6~7ヶ月
通院回数(目安) 約10回

治療期間や通院回数は、お口の状態や全身の健康状態によって異なります。 当院では、治療前にスケジュールの目安をお伝えし、無理のない計画をご提案します。

骨結合するまでの期間

インプラントの埋入手術後、インプラントと顎の骨が結合(オッセオインテグレーション)するまでに、平均で上顎で2~6ヶ月、下顎で2~3ヶ月が必要です。

骨造成や歯科治療が必要な場合

顎の骨量を増やす骨造成が必要な方や、虫歯や歯周病のある方は、その治療の分だけ長くかかります

費用・料金表(値段)

オールオン4は公的医療保険が適用されない自費診療です。

オールオン4(片顎) 2,310,000円~3,300,000円(税込)
オールオン6(片顎) ★料金をお知らせください

上記の料金は、手術・インプラント・仮歯・最終の人工歯(ジルコニア)の費用を含みます。

お支払い方法について

当院では、患者様のご都合に合わせて以下のお支払い方法をご利用いただけます。

  • カード
    利用できるカード一覧
  • お振込み
  • 現金
  • 医療ローン

費用・料金表はこちら

よくある質問

オールオン4・オールオン6は、
総入れ歯とどう違うのですか?

総入れ歯は歯ぐきの上に「乗せて使う」のに対し、オールオン4やオールオン6は、「顎の骨と結合」したインプラントで歯を支える固定式の歯です。 そのためズレたり外れたりする心配がほとんどなく、安定して強く噛むことができ、噛み心地の感覚も回復できます。

入院が必要ですか?

いいえ、オールオン4やオールオン6の手術は日帰りです。手術にかかる時間は、お口の状態や治療内容によって異なります。

術後は一時的に腫れや痛みが出ることがありますが、処方されたお薬を服用し、指示通りにお過ごしいただくことで、日常生活への影響は最小限に抑えられることが多いです。

オールオン4が向かない人は
いますか?

はい。しかし「向かない=治療できない」というわけではありません。

・顎の骨が極端に少ない
・強い歯ぎしり、食いしばりの癖がある
・重度の全身疾患があり外科処置が難しい
・糖尿病などの持病がコントロールされていない
・治療後の定期的なメンテナンスが難しい

これらのケースでは、骨造成などの専門的な治療や、適切な補綴方法を組み合わせる、また内科の医師と医療連携を取りながら治療を進めることで、インプラント治療ができる可能性があります。

「インプラントオーバーデンチャー」と何が違いますか?

インプラントオーバーデンチャーは、インプラントを支えに総入れ歯を固定する方法で、従来の総入れ歯より安定性は向上します。 ただし総入れ歯と同じように取り外し式なので、違和感やズレ、毎日外して洗浄するというお手入れの手間があります。

一方オールオン4やオールオン6は、インプラントで完全に固定され、より自然で安定した噛み心地が得られます。 また、お手入れも今まで通りの歯磨きが基本です。

そのため、総入れ歯の不便さを根本的に解消したい方には、オールオン4がより適した選択肢となることが多いです。

「もう噛めない」と悩まず
ご相談ください

「もう噛めない」と悩まずご相談ください<

オールオン4やオールオン6は、歯が無い方や、ボロボロになってしまっている方が、もう一度強く噛むための治療方法です。 しかし、インプラントの埋入角度・噛み合わせの設計・仮歯の精度のすべてが最終的な仕上がりに大きく影響するため、誰が治療しても同じ結果になるとは限りません。

当院ではこれまで培ってきた多くの症例を土台として、常に知識と技術をアップデートし、これから10年、20年先の生活を見据えたオールオン4やオールオン6をご提案しています。 ぜひご相談ください。

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